総説その他
最新の総説その他については、「スタッフ・大学院生紹介」から、スタッフ名にリンク (TRIOS) を設置しておりますのでそちらからご参照ください。
- 松浦 麻子:ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第10回 日常の中のストレス対処のためのSOC向上:安全と健康 pp.1012-1014, Vol.23, No.10, 2022
- 道喜将太郎:ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第7回 パワーハラスメントから生き抜くために ~健康生成論からの検討~:安全と健康 pp.697-699 Vol. 23 No7. 2022
- 笹原信一朗:ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第6回 健康生成論をベースにした職場におけるストレス対処力向上プログラムの紹介 ~サルトジェニック・カフェの研究開発~:安全と健康 pp.593-595, Vol.23, No.6, 2022
- 大井雄一(元助教):ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第5回 ストレス耐性の向上は可能か?~ストレス対処力SOCを高める職場とは~:安全と健康 pp.489-491, Vol.23, No.5, 2022
- 池田朝彦:ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第4回 森林浴習慣はストレス対処力を高める可能性がある:安全と健康 pp.385-387, Vol.23, No.4, 2022
- 髙橋 司:ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第3回 ストレスに対抗するための資源を見つめ直す:安全と健康 pp.284-286, Vol.23, No.3, 2022
- 堀 大介:ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第2回 コロナ禍におけるSOC研究の動向:安全と健康 pp.178-180, Vol.23, No.2, 2022
- 大井雄一:ストレス社会を生き抜く働き方:困難を乗り越える力を高める 第1回 健康生成論とSOCで困難を乗り越える力を高める:安全と健康 pp.73-75, Vol.23, No.1, 2022
- 道喜将太郎, 松崎一葉 : これからの月・火星探査~宇宙航空精神医学の観点から~ : あいみっく pp.57, Vol.42, No.3, 2021
- 池田 朝彦:森林浴習慣は労働者のストレス対処力を高める可能性がある;木材情報 No.7, pp.15-18/2021
- 道喜 将太朗、原野 悟、品田 佳世子、大山 篤、小島原 典子:休業者に対する復職支援プログラムの有用性:システマティックレビュー 産業衛生学雑誌/60(6)/pp.169-179, 2018-09
- Shotaro Doki, Sinichiro Sasahara & Ichiyo Matsuzaki: Stress of working abroad: a systematic review. International Archives of Occupational and Environmental Health, 91, 767-784, 2018
- 笹原信一朗、松崎 一葉:メンタルヘルス不調を減らすために職場内コミュニケーションを活性化しよう 安全と健康 Forum Vol.24(2) 6-10, 2014-04
- 宇佐見 和哉、松崎 一葉:現場ですぐに展開可能なメンタルヘルス対策. 労働安全衛生広報, 10-17. 2014-04
- 松崎 一葉:“治す”を“育てる”に変えると、社会は強くなります。 chacun 8-20, 2013-11
- 松崎 一葉:職域の「新型うつ」その診方と考え方. 医学界新聞, 2013-11
- 笹原 信一朗:こころの折れない部下の育て方-職場のメンタルヘルス対策 -未熟な人材をこわさず育てる-. よぼう医学 4-4, 2013-06
- 松崎 一葉:ディスティミア型うつ病の精神療法. 精神療法 Vol.39(1), 2013-01
- 鈴木 瞬、松崎一葉:不登校の言説と、その実態を巡って. 思春期学 Vol.31(1), 2013-01
- 松崎 一葉: 【特集】心のデトックス~人間関係 最新学~. HBR 9月号 株式会社講談社, 2012/09.
- 松崎 一葉: ストレスに負けない生き方. 「仕事力入門」 致知出版社, 2012/08.
- 松崎 一葉: 職場を困らせる「新型うつ」。対策は父のように母のように。. OMNI-MANEGEMENT 7,2012, .
- 松崎 一葉: 「新型うつ」に悲鳴をあげる企業 ~患者1人で給料三倍のコスト~. 週間文春 7月12日 文月特大号 2012/07.
- 宇佐見 和哉:【不眠の臨床―精神疾患の予防・改善に向けて―】産業精神医学における不眠. 精神科治療学. Vol.27 1183-1187. 2012
- 宇佐見 和哉:【思春期に多くみられる「痛み」の疾患】思春期の心身症としての痛み. 思春期学. Vol.30 139-142. 2012
- 松崎 一葉: カウンセリング・マインドで話を聞く「受容」が問題を解決. 最新医療経営Phase3 株式会社日本医療企画, 2011/09.
- 松崎 一葉: 職場のメンタルヘルス対策 ーその最新動向と取り組みー少ない専属産業医 うつの背景は何か. Business Labor Trend, 2011/07.
- 吉野聡、笹原 信一朗、松崎 一葉: 職場における不適応と人格要因. 精神科治療学, 2011/01.
- 小林 直紀、宇佐見 和哉、松崎 一葉:精神医学的立場より見たアレルギー疾患. 思春期学. Vol.29 110-114. 2011
- 大井 雄一、宇佐見 和哉:【図書館員のメンタルヘルス】 図書館員のストレスマネジメント、情報の科学と技術. Vol.60 409-413. 2010
- 宇佐見 和哉、松崎 一葉:【思春期のリプロダクティブヘルス】思春期の精神発達と心身症、周産期医学. Vol.37 1035-1038. 2007
- 松崎 一葉: 健康日本21シリーズ,こころキラリ~職場のメンタルヘルス~. 現代けんこう出版, 2005.
- H. Nakamura, H. Nagase, I. Matsuzaki, S. Sasahara, Y. Ogawa, Y. Oshita, K. Akimaru, T. Taguchi, A. Okada: Age difference in sociopsychological mechanisms for quitting smoking in Japanese office works. International Expert Conference Aging People and The Social Environment Proseedings, 67-71, 2003.
- 中村 裕之, 荻野 景規, 長瀬 博文, 大下 喜子, 松崎 一葉, 小川 幸恵, 烏帽子田 彰: 喫煙習慣に関連する心理社会的因子の評価と職場の喫煙プログラムの開発. 平成14年度産業医学に関する調査研究助成 調査研究報告書, 2003.
- 有人技術ワーキンググループ構成員: 我が国における有人宇宙技術の習得と今後の展開. 先端技術開発専門分科会報告書-有人技術編, 2003.
- 有人技術ワーキンググループ構成員: 国際宇宙ステーション利用計画及び運用・利用体制に関する宇宙開発委員会及びNASDA委員会での検討結果報告書, 2003.
- 八田 耕太郎, 高橋 文夫, 檀原 暢, 堤 祐一郎, 中村 裕之, 西村 秋生, 長谷川 幸雄, 松崎 一葉: 「臨床薬学的検討に基づく行動制限の適正化と人権確保」-薬物治療反応性に基づく治癒過程の類型化と行動制限に関する研究-. 平成14年度厚生労働科学研究費補助金(障害保健福祉総合研究事業)入院中の精神障害者の人権確保に関する研究報告書, 2003.
- 松崎 一葉, 皆川 憲弘, 大越 次男, 島田 理, 久保田 芳晴, 黒沢 栄子, 笹原 信一朗, 黒澤 千穂, 服部 訓典: ITを活用した小規模事業所の産業保健活動支援モデルの試験的構築 -インターネットを利用した地域産業保健センターの機能強化-. 労働福祉事業団, 2002.
- 松崎 一葉: 宇宙旅行と健康 からだとこころの適応―生理学から社会医学まで―. サイエンス・フロンティアつくば2002報告書, 2002.
- 松崎 一葉: 更年期女性は花粉症で認知機能低下. Medical Tribune, 64巻, 2002.
- 松崎 一葉, 井上 夏彦, 宮本 晃: ニオイ刺激による精神心理状態の評価に関する研究. ロシア長期閉鎖実験に関する成果報告書, 2002.
- 松崎 一葉, 井上 夏彦, 宮本 晃: 画像による適応過程の評価方法確立に関する研究. ロシア長期閉鎖実験に関する成果報告書, 2002.
- 八田 耕太郎, 高橋 丈夫, 壇原 暢, 中村 裕之, 西村 秋生, 長谷川 幸雄, 松崎 一葉: 臨床薬理学的検討に基づく行動制限の適正化と人権確保-薬物治療反応性に基づく治癒過程の類型化と行動制限に関する研究-. 平成13年度厚生科学研究費補助金(障害保健福祉研究事業)入院中の精神障害者の人権確保に関する研究 分担研究報告書, 2002.
- 松崎 一葉, 大越 次男, 皆川 憲弘, 佐藤 親次, 笹原 信一朗: 地域産業保健センターの利用率上昇のための具体策の立案 -産業保健活動の費用便益分析を中心に-. 産業医学振興財団調査研究報告書, 2001.
- 松崎 一葉: 従業員50人未満の小規模事業所における産業保健サービスのあり方に関する研究-地域産業保健センターの活性化を目指して-. 労働福祉事業団 茨城産業保健推進センター, 2000.
- 松崎 一葉, 角田 美保子, 京田 真理, 笹原 信一朗, 吉川 麻衣子: 24時間型社会における中高年の健康保持・増進のための時間生物学的研究. 第15回健康医科学研究助成論文集, Vol.15, 120-128(頁), 2000.
- 佐藤 親次, 森田 展彰, 小田 晋, 有園 博子, 蓑下 成子, 三輪 修嗣, 松崎 一葉, 笹原信一朗,桑原 寿美: 半健康の把握とその効果的な対処法についての研究, 1999.
- 松崎 一葉, H.Thomas, M.D.Saoda, 有園 博子, 角田 美保子, 笹原 信一朗, 牧 豊: Happy retirementに関する日米比較研究 -定年をむかえるにあたっての中年からの意識改革-. ユニベール財団調査 研究報告書「豊かな高齢社会の探求」, Vol.7, 39-84(頁), 1999.
- 松崎 一葉, 香取 郁男, 佐藤 親次, 中島 聡美, 大越 次男, 村上 正孝, 垣渕 洋一: 茨城県内の職域におけるメンタルヘルス問題の実態調査, 1999.
- 村上 正孝, 松崎 一葉: 職業性肺疾患と産業医の役割. THE LUNG perspectives, Vol.6, 86-89(頁), 1998.
- 松崎 一葉, 諸治 隆嗣: Corticotropin releasing hormone CRH ヘプチド系伝達物質. 神経精神薬理, 第2号, 1997.
- 村上 正孝 ,佐藤 親次, 森田 展彰, 松崎 一葉 , 有園 博子, 影山 隆之, 吉川 麻衣子, 浅野 藤也, 蓑下 成子, 角田 美保子: 筑波研究学園都市研究機関等職員の生活環境意識調査報告書, 1997.
- 松崎 一葉, 吉川 麻衣子, 村上 正孝: 宇宙空間における振動研究の現状と問題点. 宇宙医学・人間科学等の研究動向に関する調査報告書, 71-75(頁)106-108(頁), 1996.
- 村上 正孝, 松崎 一葉, 森田 展彰, 大越 次男: 交代制勤務者における自律神経活動の評価. 産業医学振興財団研究報告書, 1995.
- 松崎 一葉: ハワイ在住日系老人との比較による老人の Quality of Life の評価研究. ユニベール財団調査研究報告書「豊かな高齢社会の探求」, Vol.3, 175-240(頁), 1995.
- 森田 展彰,佐藤 親次,松崎 一葉: 脳疾患における感情の異常 異常性格. CLINICAL NEUROSCIENCE, Vol.13, 69-72(頁), 1995.
- 稲村 博, 松崎 一葉, 米沢 宏, 中島 聡美, 垣渕 洋一, 西村 秋生: 外国人労働者の異文化適応障害に対する精神医療保健システムに関する研究. 平成4年度メンタルヘルス岡本財団研究助成報告集, 27-32(頁), 1992.
- 稲村 博, 松崎 一葉, 池上 恭司, 倉本 英彦, 西村 秋生, 菅野 裕樹, 吉川 麻衣子, 中島 聡美,垣渕 洋一: 外国人労働者の精神保健に関する研究. 平成3年度厚生省科学研究報告書, 121-214(頁), 1992.
- 稲村 博, 中島 聡美, 松崎 一葉, 垣渕 洋一, 池上 恭司, 倉本 英彦, 西村 秋生, 菅野 裕樹,吉川 麻衣子: 異文化適応障害に対する精神保健医療システムに関する研究. 平成3年度メンタルヘルス岡本財団研究助成報告集, Vol.4, 49-51(頁), 1991.
- 松崎 一葉, 高松 幸雄, 楊 権, 諸治 隆嗣: Corticotropin-releasing factor(CRF)の中枢作用(第2報). 精神薬療基金研究年報, Vol.20, 80-89(頁), 1988.
- 松崎 一葉, 高松 幸雄, 菊本 弘次, 諸治 隆嗣: Corticotropin-releasing factor(CRF)の中枢作用-行動薬理学的・神経化学的検討-. 精神薬療基金研究年報, Vol.19, 166-173(頁), 1988.
- 松崎 一葉, 諸治 隆嗣: 不安における神経ペプチドの役割-CRFを中心として. 医学のあゆみ, Vol.147, 833-835(頁), 1988.
- 諸治 隆嗣, 松崎 一葉: Alzheimer病に対する新しい抗痴呆薬開発上の問題点と戦略. 日本臨床, Vol.46, 144-149(頁), 1988.
- 諸治 隆嗣, 松崎 一葉: 中枢神経系の病態と神経ペプチド 精神分裂病. CLINICAL NEUROSCIENCE, Vol.5, 82-85(頁), 1987.
- 稲村 博, 松崎 一葉: 思春期挫折症候群 小児内科, Vol.18, 977-979(頁), 1986.
- 稲村 博, 菊池 章, 米沢 宏, 松崎 一葉, 打木 悟, 斉藤 環, 荒木 均, 倉林 るみい, 田村 毅, 山登 敬之: 思春期の外来・治療相談における症状改善と社会適応に関する研究―本人・家庭・学校の要因分析―. 安田生命社会事業団研究助成論文集, Vol.22, 21-28(頁), 1986.
- 稲村 博, 米沢 宏, 荒木 均, 倉林 るみい, 宮本 洋, 田村 毅, 山登 敬之, 菊池 章, 松崎 一葉: 思春期臨床における短期入院療法の効果促進要因と限界の克服に関する研究-短期入院療法と外来 治療との比較を通して. 安田生命社会事業団研究助成論文集, Vol.21, 21-31(頁), 1985.