卒業生の大滝優先生の論文がPLOS ONEにアクセプトされました。
当医局の卒業生である大滝優先生の論文がPLOS ONEにアクセプトされました!
大滝先生は、2012年に全国いのちの電話に相談してきた未成年者24,333名を対象として家庭問題と自殺念慮の関連について調査し、家族問題がその他の問題に比べて自殺念慮につながりにくいことを示しました。一方、虐待や家庭崩壊などについては自殺念慮と高い相関が見られました。
今回の研究では、家庭問題が現在の自殺念慮と関連しにくかったからといって安易に捉えるべきものではなく、長期的な視点で捉えていく必要性があることを示唆しています。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0220493